胸が小さくても水着で寄せて盛れる方法!
かわいい水着を着たいけどコンプレックスが・・・。
水着を着ても谷間ができない・・・。
こんな悩みってありますよね。
そんな女子のために、水着で胸を盛る方法をいくつか紹介します。
少しの工夫は必要ですが、どの方法も簡単ですよ。
水着で胸を盛る方法
水着を着たときに、まったく谷間がない・・・ということがコンプレックスになっている人も多いようです。
ただ、普通に水着を着て自然と谷間ができるような人は実は少数派です。
たいていの女性はいろいろな方法で胸を盛っています。
水着で胸を大きく見せる方法はいろいろあります。
ポイントとしては、カップ、デザイン、パットの3つになります。
この3つを組み合わせることで、ボリュームのある綺麗なバストを作ることができます。
ヌーブラを使う方法
おなじみのヌーブラですが、これを使って胸を盛ることができます。
方法ですが、まずヌーブラを胸に当て、中心部分が水着の布地に隠れる位置を確認します。
確認したら、 片方のカップがバストに沿うように貼り付けます。
そして、もう片方のカップを反対側のバストに貼り付けます。
この時に、手を使って脇のお肉をしっかりと寄せて、カップに収まるようにしましょう。
次に、谷間ができるように脇や横に流れたお肉を寄せ集めてからカップに入れ、バストの形を作ります。
その後、寄せたお肉が逃げないようにカップを貼り付ければ完成!
水にぬれてもOKなヌーブラもあるので、それを使うといいでしょう。
パッドを使う方法
胸を盛るときの定番のパッドを使う方法です。
最近ではパッドにもいろいろな種類があるので、場面に合わせて選ぶといいでしょう。
胸のサイズがA~Dぐらいで、ワイヤービキニか三角ビキニで盛りたい場合には、「レモン型パッド」がおすすめです。
しっかりと盛りたいのなら、L字型パッドがいいでしょう。
L字型パッドは、横からも下からもしっかりと持ち上げてくれます。
テープを使う方法
医療用テープやスポーツ用のテープを使っても胸を盛ることができます。
ただし、テープによってはかぶれることがあるので、事前に確認しましょう。
梱包用のテープなどはNGです。
胸を盛るためのテープの貼り方ですが、
まず、右の手のひらを左胸の外側の下のほうに置きます。
次に、胸を内側の上のほうに、斜めに持ってくるように持ち上げます。
この状態で、胸の下にテープを貼ります。
左手でも、右胸に対して同じようにします。
胸が大きく見える水着
水着の種類によっては、胸が大きく見えるものがあります。
こういった水着だと、特に胸を盛る工夫も必要ないので楽ですね。
胸が大きく見える水着としては、
・胸元に大きなレースがついているもの
・全体的にボリュームのあるデザインのもの
がいいでしょう。
胸にボリュームがなくても水着にボリュームがあれば、胸が大きそうなイメージを与えることができます。
また、水着のサイドにワイヤーがしっかり入ったものを選ぶようにするといいでしょう。
しっかりワイヤーが入っていると、バストをしっかりと寄せて上げることができます。
逆に三角ビキニなどはNGです。
水着の布の面積が小さいのでヌーブラやパッドなどが見える危険性があるのと、固定されないので脇肉を寄せられないという問題があります。
また、パットを入れてもずれやすいのも問題ですね。
盛りやすい水着としては、バンドゥビキニもいいでしょう。
布の面積が大きいのに加えて、中心がつながってるので何でもありです。
例えばパットを2つ入れるとか、ヌーブラ着けるとか、いろいろできてしまいます。
水着のデザインとしては、花がついてるものはボリュームアップして見えますよ。